マインドフルネスの父 故ティク・ナット・ハンの教えを学ぶプラムヴィレッジ僧侶団
マインドフルネス来日ツアー2026
breathe-smile
毎年恒例、春の来日ツアーがはじまります。
ゴールデンウィークは富士山でリトリートがあり、親子で参加できます。私も以前、親子参加をして、娘もとても充実した時間を過ごすことができました。
今年は夏休みにプライムビレッジの本拠地、フランスボルドーのサマープログラムに親子で参加する予定でいます。
今回の来日ツアーでは、4月26日の親子プログラム、4月29日の鎌倉の医療心理介護者のワークショップに参加しようと思っています。
マインドフルネスをベースとしたとても深い学びを得られる会で、世界中から僧侶の皆さんが来日されますので、ぜひお近くの会に参加してみてください。
以下、ウェブサイトより抜粋です。
世界が揺れ動き、不安や分断が深まっていると感じられる時代に、私たちはどこに立ち、どこへ向かえばよいのでしょうか。
ティク・ナット・ハン師は、シンプルな言葉を残しました。
“Breathe and Smile.”
呼吸に戻ること。そして微笑むこと。
それは逃避でも現実から目を背けることでもありません。
今ここに確かに立ち、
そこにあるいのちが奇跡であると気づいた時、
微笑みが自然に訪れることでしょう。
そして、その一人ひとりの真の安らぎは、周囲に波紋のように広がっていくのです。
私たちは互いに共に在る存在であるということは、師の重要な教えのひとつです。
私たちのいのちは、無数のいのちと結ばれています。
一枚の紙の中にも、雲があり、太陽があり、森があり、人の働きがあります。
「私」の中には、祖先がいて、社会がいて、地球があります。
「在る」とは、常に「ともに在る」こと。
Inter-being は、分断を超えるまなざしとも言えるのかもしれません。
不安を抱える時代に、
自分自身の呼吸に帰り、微笑みを取り戻し、
そして「私たちはつながっている」という現実に触れ、
それを育む必要があるのではないでしょうか。
一人で呼吸に戻ることが難しいときもあります。
一人で微笑むことが難しい日もあります。
私たちは集うことも大切だと感じています。
共に呼吸し、
共に微笑み、
共に歩み、
共に静かに座る。
その体験の中で、
“Inter-being” は思想ではなく、体感となって心身に響いてゆくでしょう。
今、Inter-being には We(私たち) が必要です。
We Inter-are.
この集いが、それぞれの心に静かな平和の種を蒔き、
その種がやがて世界へと広がっていくことを願っています。
今年もまた約10人の僧侶たちとリトリートを中心に9つのプログラムを行います。
昨年、参加してくださったみなさまと多くのサポートのお陰で、
今年もプログラムを開催できることとなりました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
呼吸と微笑みから始まる、共に在る道を、
皆さまと歩めることを心より楽しみにしています。
プラムヴィレッジ招聘委員会



