<5月山王寺のコットン種まきとお米の田植えイベント>
nanadecorがコットンを育てているのは島根県の奥出雲、山王寺の棚田です。
標高300Mの静かな山に包まれた集落に約200枚の田んぼが広がります。日本の美しき棚田百選にも選ばれた、歴史のある棚田。朝はしっとりと雲がかかり、夕暮れ時はピンク色に染まる、神聖かつ静かな田んぼ、ここで私たちnanadecorの出雲コットンが育っています。
しかしこの美しき田んぼも、お米を作る農家の長老たちが平均年齢は75歳(お元気で素敵!)になり、維持し続けることは大きな課題です。農機が入らない棚田の休耕地をコットン畑へと転向し、農家の藤原くんと共にコットンを栽培し商品を生産しています。
5月はコットンの種まきと棚田の田植えの時期です、今年も皆さんと一緒に種まきと田植え神事を行います。地域の昔ながらの田んぼの継承仕事、氏神様である山地神社や日本最古の神社、須我神社の参拝は、私たちの身を清め、本来の自分を生きる後押しをしてくれます。
山王寺の棚田では実際に種を蒔くことで [seed to future]と題したプログラムを体感します。種から商品までのプロセスを通して、環境問題、児童労働、商品づくりのバッググラウンド、マイレージエコノミー、ローカリズム、地域の文化や歴史など、A I時代に向かう今、コットン栽培が現代の課題を様々な視点から説明してくれます。
これからのご自身の価値観の見直しに、また本来の使命や生き方を考えるチャンスです。
地域の祈りと文化の継承に参加することで、みなさんのお気持ちが地域活動への大きな支えとなります。日本最古、素戔嗚様の神話と和歌発祥の場所、ぜひ継続的な参加を通して心と体でお努めをし、神聖なエネルギーを頂いて参りましょう。
<放棄地をコットン畑に転向しています>
日本のコットンの自給率は0%と言われる中、高品質の超長綿の種を譲り受け、この神聖な山王寺の棚田でコットン畑を続けています。種まきや収穫で集落に人が訪れ、文化を継承していけることを願っています。
2021年に収穫したコットンボールから糸にし、初回の商品作りをスタートしてから、毎年一定量の綿を買取り、生地や商品を生産できるようになりました。
種から商品ができるまで2年半から3年。就労施設のみなさんにお願いして全て手摘み、紡績から生地にするまで各工場さんの協力を経て、小ロットで商品を作っていただきます。そのため商品価格が上がってしまう難しい課題に挑戦し、より多くの方にコットン栽培を通して様々な課題を知っていただきたくために活動を続けています。
<神聖な場所で、自分にかえる時間、五感をひらく体感を>
nanadecorが一緒に活動している農家の藤原さん。世界的に希少性の高く最高品質の超長綿を栽培しています。5月には全国にコットンの種もおわけしていますのご自宅で育てていただいても。収穫できた綿花を送っていただくと、この山王寺のコットンと混ぜて商品になります。
蒔いた種は11月に収穫の時を迎えます。温暖化により収穫時期にコットンボールが弾けないことが増え、収穫量が毎年減っています。そのため畑を増やしていますので、一人でも多くの皆さんにお手伝いいただけるとありがたいです。静かな畑の中でふわふわのコットンを手で摘んでいくうちに、何か大切なことに気づくかもしれません。My Organic Laboのメンバーも春と秋と毎年参加する人が多いのも、この山王寺が持つ独特のエネルギーが恋しくなるから。
ぜひ静かな時間を体感しにいらしてください。
<棚田祭りの復活とお手伝いのお話>
昨年はMy organic laboのメンバーで山王寺に伝わる収穫祭を復活するお手伝いをしました。ファッションディレクターの岡本敬子さんが旅するコットンの旅、としてクロワッサンさんにご取材いただきました。
クロワッサンでは山王寺で栽培したコットンで作ったパジャマを、年始の「運をつかむ」という号の巻頭で開運パジャマとしてご紹介いただきました。
<My orgacnic laboメンバーでの活動>
nanadecorが主宰するオンラインコミュニティーMy organic laboでは21年よりコットン栽培を活動の軸としています。小さな始まりも棚田祭りを復活される原動力に繋がり、雑誌や新聞に取材されるほどになり、種が広がる過程をメンバーで共有しています。山王寺での自然の中での種まき、収穫体験は自分を見つめ直す、また社会のために活動する、恒例の5月の種まきと11月の収穫は、忙しい毎日から離れ、自分の静けさとつながる時間。全国から同じ価値観の、多様なメンバーが集まり、交流を深めています。
<歴史ある古代石が並ぶ、源泉掛け流しお湯が最高な海潮荘>
毎回お世話になっている海潮荘は昔ながらのお料理旅館です。
夕食は出雲牛のしゃぶしゃぶ、日本海のお刺身と、ボリュームもあるお料理でおもてなしいただきます。囲炉裏のお部屋でいただきます。
朝風呂が気持ちいい、源泉掛け流しのお湯。500年前の岩が鎮座する、歴史ある温泉です。
<seed to future コットン種まきツアー>
5月23日土曜日
11:00 松江駅集合出発(時間厳守)
11:30 山王寺の氏神様、山地神社 参拝
12:00 薪がま山王寺米 ご飯でランチ
13:00 山王寺の畑へ歌と舞のご奉納
13:30 seed to future 学びの時間〜種まき
16::00 共有の時間(おやつタイム)
17:00-17:30 海潮荘へ
18:30 夕食 日本海のお刺身と出雲牛のしゃぶしゃぶ
5月24日日曜日
8:30 海潮荘にて山王寺の棚田のお米で朝食
10:00 日本最古のお宮、須我神社参拝
※須我神社奥宮 or 山王寺でのんびり
11:15 出発
12:00 松江駅で解散
※須我神社奥宮は山道を往復30分くらい歩きます
<参加費>
77000円(一般) 55000円(My organic laboメンバー)
宿泊、各移動の足代、ランチ、夕食、おやつ代込み、飲み物は各自別途支払い
当日種まきのみ参加 ドネーション(一般)12:00-16:00 ランチ、おやつ実費
<日曜日の田植えのお誘い>
日曜午後はMy organic laboのみなさんと、山王寺にお住まいのlaboメンバーの合鴨農法の田んぼで田植えのお手伝いをします。一般参加の方でもご参加いただけますので、ご希望の方はお知らせください。(無料)
田植えのスケジュール(12時までは上記と同じです)
5月24日日曜日 12:00 山王寺にてランチ
13:00 合鴨農法の田んぼで田植え
16:00 共有の時間(おやつタイム)
17:00 松江駅解散
(羽田便 出雲空港 JAL19:10/米子空港ANA 20:10)
<宿泊に関して>
・2名以上のご友人と参加の方は1部屋にご案内します。お一人で参加する方は、相部屋になります。お一人部屋をご希望の方はご相談ください。
夕食時の飲み物などは各自のお支払いになります。
<所在地リスト>
・山王寺の棚田
山王寺の棚田 | 雲南市ホームページ
・須我神社
須我神社 | 日本初の宮 | 島根県雲南市大東町
・海潮荘
島根県雲南市の秘湯の宿・温泉旅館、海潮荘 露天風呂と、地元食材をふんだんに使った料理をご用意しております。
<交通に関して>
出雲空港はJALのみ、米子空港はANAのみ運行しています。それぞれの到着に合わせて松江駅へのリムジンが直結しています。リムジンは予約なしで乗車が可能です。
米子空港から松江駅 45分
出雲空港から松江駅 35分
<持ち物>
ガーデニング用の手袋、泥がついても良いスニーカー、田植えをする方は長靴(田植え用の長靴を現地調達したい方はご相談ください、3000円位)畑や芝生に座るシート、寝転びたい方は敷物やバスタオル、日焼け対策の帽子、水筒、上着、レインコート、防寒着、お賽銭用の小銭、コンビニや薬局などお店が近くにありません、必要なものは事前にご用意ください。
<注意事項>
雨天や小雨でも決行しますのでレインウエアをご持参ください。(ランチは室内)
当日の緊急連絡やご案内は申込の方へお送りします。
※質問がありましたら hello@myorganiclabo.love へお問い合わせください。











