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近年、ピラティスは広く、多くの方々に関心を持たれるようになってきました。
今年から特別に月に1度、葉山にスタジオを持つ堀井祐介先生を表参道本店にお招きし、ピラティスを超えた「自分自身との対話」のような時間をお届けします。
★フロアで行いますのでヨガマットを持参してください。

日常の中で、私たちは肩が凝るとか、腰が痛いとか、いろんな持病があるかもしれません。でも自分では身体のどこの緊張がそれを引き起こしているのか、その緊張や痛みがどう心につながっているのか?    意識せずに過ごしていると思います。

祐介先生と一緒に静かに繊細に、マインドフルに体をゆるめ、スキャンしていくと思考と同じように身体もオートマティックに反応している、そんな自分のパターンを見つけるかもしれません。

このクラスは自分では気づいていない緊張を探り、そこをゆるめながら、かつ内側を立ち上がらせるような動きを加え、自由な身体を手に入れていく、そんなイメージで進めていきます。

動けるようになることで、ご自身の運動量も元気度も上がり、夜はしっかりと深く眠っていく。こんなnanadecorが目指している世界観をボディワークでお手伝いいたします。

少し複雑なことを書いていますが、ただシンプルに祐介先生の静かで優しいガイドに導かれ、芯からゆるんで癒される、でも知らずに芯が立ち上がる、贅沢な時間です。

祐介先生の考えるクラスのあり方をご紹介します。
「ピラティスそのものは、『それを扱う人の目的』によって、体幹トレーニングにもなれば、全身を整えるコンディショニングにもなれば、解剖学的なアプローチによって機能改善に使われることもあれば、流行のライフスタイルの一部として気分を盛り上げてくれる役割を果たしてくれることもある…のかもしれません。

それらは、それぞれにクライアントのニーズに応え、役立っている「ピラティスの一つの使い方」だと思います。

ですがそれらとはまた別に、私自身は“ピラティスの原理原則”をはじめとした「ピラティスのコンセプト(概念)」こそが、このメソッドを本当の意味でユニークなものにしていると思っていますし、その奥深さに20年以上の間強く心惹かれ続けているのだと思います。

この原理原則はあいまいな目標ではなく、はっきりと動きの中で実感して動くことができるものです。

このクラスでは、何より「ご自身との対話」に焦点を当て、そのためにマットワークに多様なprops(小道具)を使用してムーブメントに取り組みます。
クラスで扱うエクササイズは毎回変わります。単発のご参加でも継続のご参加でも、新たな経験と気づきが得られます」

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ピラティスは第一次世界大戦のころ、ピラティス氏が収容所で開発したメソッドです。彼は寝たままでリハビリができるようベッドを改良し、トレーニングを用いて、負傷した兵士を何人もサポートしていました。

祐介先生は俳優として活躍後、心と体が互いにつながりあう相互関係に興味を持ち、さらにピラティスの学びを深めていきました。アメリカでピラティス氏の直弟子のメアリー・ボウエンなど直系の指導者に学び本質的なピラティスの道へと魅了されていきます。

ピラティスの本質的なムーブメントによって、その人本来の魅力や能力を引き出す、対話のようなメソッドで私たちの体を、そして心を解いてくれます。

今回、nanadecorのために特別に構成されたクラスのテーマは「自分自身との対話」です。

忙しい日常の中で、私たちは無意識に外側へと意識を向け、身体を強張らせてしまいがちです。本ワークショップでは、まず強張った緊張をほどき「緩める」ことから始めます。そして、土台となる内側を正しく「鍛える」ことで、凛とした若々しさと、しなやかな軸を取り戻します。

・内なる声への気づきは、自分の身体が今、何を求めているかを感じ取る力を養います。
・「緩める」と「鍛える」ことにより固まった体を解放し、エネルギーの巡りを整えます。
・自律神経の調和により日中のパフォーマンスを最大化し、夜は深く心地よい眠りにつける、理想的なリズムを作ります。

内側が変われば、動きが変わり、眠りの質も変わります。
nanadecorのウェアに身を包むときのような、あの解放感を身体の内側からも。
祐介先生と一緒にこれからずっと役にたつ「自分の整え方」を見つけてみませんか?

朝と夜は、できるだけそれぞれの体のニーズを拾いながら、グループで行います。
パーソナルレッスンは個人の課題を見つけ、取り組んでいきます。
ヨガ、ダンス、ランニングやゴルフなど運動をしている方、ボディワークを仕事としているかた、姿勢が悪い、肩こりや腰の痛みがあるなど、個人的な悩み。ご自身の体の正しい使い方を知って、より美しく、体をメンテナンスしていきましょう!


堀井 祐介(Yusuke Horii)

大学在学中より俳優としてのキャリアを積む中、人の心と身体の繋がり(心身相関)について強く関心を持つようになり、卒業と同時にマインド&ボディの枠組みにあるピラティスとヨガの道に入る。

クラシカルの流派においてピラティス指導者国際資格を取得後、同資格団体スタジオにて約10年間指導に携わる。
各クライアント固有のニーズに応えられる指導のため、さらなる学びを求めて定期的に渡米。メアリー・ボウエンらピラティスの直弟子、孫弟子達からの指導を受ける。

その中、ピラティスの直弟子であったイブ・ジェントリーの後継者ミシェル・ラーソン、そしてミシェルの弟子となり教えを受け継ぐ北佳子と出会い、学びを受けにニューメキシコ州・サンタフェに通う。
その中でピラティスの本質はその形式・技術・身体の研究を土台にしつつ、ピラティス特有のコンセプトを体現することにあることを確信。その実践に不可欠な、「場」における哲学や精神性を大切にした指導を行う。

現在、神奈川県の葉山町の自身のピラティス・ヨガスタジオ「Studio RODA」(スタジオ・ローダ)にて演奏家、闘病中の方、障害のある方、教育現場、企業、自治体などの現代の多様なニーズに対応させて、指導を行なっている。
http://www.studio-roda.com